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4School

指名(Randomizer, SIMEI), 答えを隠す(AnswerHider), タイマー(Timer), などの機能が含まれています。

開発者:arx_ein、fem_shima01
開発状況:ただいま開発を一時中断しています
一部、動作しないボタンや、バグが残っていることがあります。
(いろいろと事情があって、開発を続ける理由がなくなってしまったのです。)

当プログラムは、それぞれの責任においてご使用ください。
当プログラムの使用や、ダウンロードによって生じたいかなる責任も 開発チームは負いませんのであらかじめご了承ください。
また、バグなどございましたらお気軽にご意見フォームから投稿をお願いします。

ダウンロード

4School.zip

SIMEI

本機能は縦5列、横6列の席の配置で使用するために作られています。 メニューバーの「SIMEI7-指名」をクリックすると、ランダムに席を指名します。 指名された席の色はデフォルトでは青、 すでに指名され、ほかの人が現在指名されている席の色はデフォルトでは黒で表示されます。 

また、席のマス目を右クリックすると表示されるテキストボックスの値を設定することで 席ごとに当たる回数を設定できます。 これを利用すれば、休んでいる人を当てないようにできます。 

この機能は、ある同級生から提案され、形にしたものです。

※席の色は、ウィンドウ-設定 で変更できますが、保存はされません。 
※席配置はユーザーで変更できません。

AnswerHider

本機能は問題の答えなどを隠したり、表示したりします。
表に文や単語を入力し、横のボタンを押せば、表示/非表示が切り替わります。
「AnswerHider-表示」の「すべて白くする」や「すべて黒くする」を利用すると、 すべての行の色を一斉に変えることができます。
「AnswerHider-表示」から、「番号を振りなおす」では、 自動的に問題番号が振られます。

Randomizer

本機能は出席番号などの番号をランダムに表示します。
「指名」ボタンをクリックすると、ランダムに数字を表示します。
指名された数字は横のチェックボックスにチェックが入ります。
チェックを手動でつければ、休んでいる人を当てないようにできます。
また、指名範囲の数値を調整することで表示される数を設定できます。

Randomizer N

本機能は右側のテキストボックスに入力した名前のリストから、ランダムに指名します。
「編集」ボタンをクリックすることによりテキストボックスに名前を入力できるようになります。
また、「指名」ボタンを押すと右のテキストボックスに入力した名前からランダムに指名します。
そして、「リセット」を押すと、既指名データがリセットされます。

Randomizer S(β版)

本機能は範囲を設定して、その中から番号で指名します。
指名された番号が出る、中央のテキストボックスをクリックすると、新しく 範囲内からランダムに指名します。
すでに指名された番号は、右側のテキストボックスに表示されます。
グラフィカルで直感的な操作ができる、シンプルな画面が特徴です。

執筆

arx_einのプロフィール画像
arx_ein

主にVB、Java、C++、ASP.NET、CSS等を扱います。活動時間はあまり長くありません。 arx_einというのは、逆正弦関数arcsineをもじったもので、アルクス・アインと読みます。 Javaは、Minecraftをきっかけに始めました。MCIDはそのままarx_einです。 連絡は、メールでお願いします。

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phenylshima phenylshima on GitHub

そのへんの大学生です.プロフィールについてはGitHubを見ていただければ…

最近よく使う言語はRustとTypeScriptです.Rustは書いていてたのしいので,よく採用します.